射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号
今後も、引き続き喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症及びエネルギー、食料品などの物価高騰の動向を注視しながら施策の選択と集中による不断の行財政改革を推進し、将来にわたる健全財政の堅持に努められるとともに、本市のさらなる成長につながる施策に戦略的に取り組まれるようお願いするものであります。 以上、決算特別委員会の報告といたします。
今後も、引き続き喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症及びエネルギー、食料品などの物価高騰の動向を注視しながら施策の選択と集中による不断の行財政改革を推進し、将来にわたる健全財政の堅持に努められるとともに、本市のさらなる成長につながる施策に戦略的に取り組まれるようお願いするものであります。 以上、決算特別委員会の報告といたします。
次に5項目め、行財政改革の推進についてです。 本市も人口減少が進み、労働力不足がますます深刻化してくると予想します。また、デジタル化の進展などで働き方が大きく変化してきています。加えて市民からの要望も多様化しているのが現状です。これからは適正な人員配置と業務の効率化で多様化する市民要望、相談に向き合っていかなければいけない時代になってきます。
本市の庁舎は、旧市町村の庁舎を活用した分庁舎方式でスタートいたしましたが、市民の皆様の利便性向上や行財政改革の推進、災害時の拠点整備等を図るため、市民や市議会議員の皆様に整備の必要性や庁舎の整備方針等を丁寧に説明しながら御理解をいただき、平成28年10月に1本庁舎、2分庁舎制の現在の庁舎の在り方に再編したものでございます。
次に、行財政改革特別委員長 狩野安郎君より報告をお願いいたします。 〔行財政改革特別委員長(狩野安郎君)登壇〕 109 ◯行財政改革特別委員長(狩野安郎君) 行財政改革特別委員会における調査の概要について御報告申し上げます。
年度高岡市一般会計補正予算(第6号) 議案第132号 工事請負契約の締結について (高岡西部中学校区統合小学校校舎改修及び増築機械設備工事) 第10 議員提出議案第13号 (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第13号 高岡市議会の個人情報の保護に関する条例 第11 特別委員会の中間報告 第12 港湾・公共交通対策特別委員会委員の選任の件 第13 行財政改革特別委員会委員
続きまして、行財政改革アクションプランの推進により、市職員数は毎年減少しております。それに伴い、今いる市職員の負担も増加していると考えます。市職員数の削減も限界に達しているのではないでしょうか。 そこで、近年の職員数の現状について、確認のため、総務部長にお聞きいたします。
5 行財政改革の推進について (1)効率の良い業務と人員配置にするにはRPA等、デジタル化を積極的に導入し、 現在の業務量を削減する必要があるのではないかと思うが考えを伺う。 (2)外部人材導入より内部人材のレベルアップを推進していくとの方針という事だ が、職員研修費の増額や新たな自治体・企業などへの外部派遣を増やしていく 考えはあるのか伺う。
今後の市政運営に当たっては、高岡市行財政改革推進方針に基づき、収支均衡した持続可能な行財政運営の確立に努めつつ、人口減少対策、学校施設を含む公共施設再編など喫緊の課題に正面から向き合われるとともに、次世代を見据え、SDGsやカーボンニュートラルといった新たな時代における変革へと挑戦する各種施策、事業に積極的に取り組まれることを期待するとの意見や、 同じく全会計決算を認定することに賛成の立場から、
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まずは、たゆまぬ行財政改革に向けて2点。
予算編成に当たっては、このサマーレビューを踏まえつつ、引き続き行財政改革を推進し、持続可能な行財政運営を行いながら、未来を見据えた事業にも積極的に取り組むこととしております。
4 持続可能な本市を目指して (1) たゆまぬ行財政改革に向けて 1) 第2次行財政改革アクションプランにおける「健全財政の確保」の取組による成 果は。 2) 新たな行財政改革推進方針の策定に向けた検討状況は。 (2) 作付け転換拡大支援事業の具体的な取組について 1) 農業者への過度な負担とならないよう配慮する考えは。
引き続き、施策の選択と集中による不断の行財政改革に取り組みながら、将来にわたる健全財政の堅持に努めてまいります。 次に、提出いたしました案件の概要について申し上げます。 まず、一般会計補正予算について申し上げます。
そのため、行財政運営に当たりましては、企業誘致の推進等による自主財源の涵養・確保に努めるとともに、行財政改革を進め、新たな総合計画における町の将来像「資源を磨き 明日を拓く 美しい町 立山」の実現に向け取り組まれるよう要望します。
企画政策課所管に係る行財政改革事業については、全庁業務量調査委託の内容についての質疑があり、業務の効率化により生み出した人的資源を本来の行政サービスに充てるための自治体DX化への第一歩として、役場の業務全てを可視化するものであるとの答弁がありました。 消防本部所管に係る消防団運営事業については、購入予定の小型除雪機の用途と配置先について質疑がありました。
まずは、時代に合った行財政改革の推進に向けて大きく2点、一つは行財政改革推進方針について、もう一つは事務事業の評価についてお伺いいたします。 まず、高岡市の行財政改革推進方針についてです。 高岡市の行財政改革は、今年度が大きな転換点になると言えるのではないでしょうか。財政健全化緊急プログラムが終了し、今後の高岡市の財政がどうなっていくのか、多くの方が注目しておられると思います。
答 弁 角田市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 65 近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 66 式庄産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68 5番 熊木義城‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70 1 時代に合った行財政改革の推進
本市においては、これまでも行財政改革による財政健全化に取り組んできておりますが、一方で、将来にわたって本市が活力を維持し、発展していくためには、人口減少の緩和、雇用や税収を生み出す地域経済の活性化に向けた必要な投資を着実に行っていくことが重要であると考えております。
提案理由の説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第4号 観光産業の事業継続に向けた支援を求める意見書 第5 議員提出議案第5号 (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第5号 シルバー人材センターの安定的な事業運営のために適格請求書等保存 方式導入に係る適切な措置を求める意見書 第6 港湾・公共交通対策特別委員会の設置及び委員の選任の件 第7 行財政改革特別委員会